ニキビケアはやさしく

ニキビケアをしっかりと行うにはやさしい洗顔方法をまず覚えましょう。
知らず知らず肌に負担をかけていませんか?弱った肌にはちょっとしたことでも大きな負担になってしまいます。

洗顔方法

洗顔は肌に負担をかけないことがとても大切です。
使用する洗顔料は市販のもので充分ですが、洗浄力の強すぎない石鹸や洗顔フォームを選ぶようにしてください。

牛乳石鹸やロゼット洗顔パスタなどが購入しやすくお勧めです。
スクラブ入りのものは肌の弱い方にはお勧めしません。

洗顔前にはぬるま湯で顔を充分すすいでください。
洗顔料はできれば泡立てネットなどを使用してください。泡立てネットは100円均一のもので充分です。 洗顔料は泡で汚れを落としますので、細かな泡はとても有効です。また、肌に負担をかけにくいことも泡立てることのメリットです。

肌に洗顔料をつける際は泡を乗せるような感覚で使い、時間も10~20秒くらいにしましょう。ゴシゴシとこする必要はありません。 洗顔料を洗い流すときはとくに入念に行い、肌に洗顔料を残すことがないように気をつけてください。

洗顔後は清潔なタオルで、軽く当てるようにして水気をふき取ります。このときもゴシゴシとこすらないように気をつけてください。 洗顔後に肌がピリピリしたり、カサカサする場合は、洗顔料の洗浄力があなたの肌にとって強すぎる可能性があります。

その場合は、より洗浄力の弱いものを使用するようにしてください。
ロゼット洗顔パスタはかなり洗浄力が弱い(肌にやさしい)洗顔料ですが、それでも強すぎる場合は水洗顔をおすすめします。

角栓や白いものは取り除いていいの?

ぬるま湯でゆっくりと洗顔したあとやお風呂あがりには、肌に付く白いものがあらわれると思います。
なんだか汚いからといって、無理に取り除いてはいけません。

その白いものは、剥がれかけの古い角質なのですが、 無理に剥がそうとすると、必要な角質にまでダメージを与えてしまいます。
気になるようでしたら、少しだけ洗顔の回数を増やしてください。ただし洗いすぎは禁物です。

ディフェリンやプロアクティブを使用しだすと、古い角質が多くなりますので、この時も無理に取り除かないように注意してください。

また、鼻の毛穴に目立つ白い角栓も、無理に取り除かないでください。ディフェリンやプロアクティブを使用し、きちんと洗顔、保湿し、スキンケアを続けることによって 自然に小さくなっていきます。