ディフェリンニキビ治療薬の効果と値段

ディフェリンはニキビにとても効果的な薬で、安い値段で入手できますが、副作用が強いため扱いに注意が必要です。
使用する前にしっかりとどういう薬なのかを知っておきましょう

ディフェリンの効果

ディフェリンは2008年10月に認可された新しいニキビ治療薬で、ニキビ治療にはとても効果的です。

いままでの治療薬は、ニキビの原因となるアクネ菌を殺菌させたり、炎症を抑えたりすることで治療を行っていましたが 、ディフェリンは毛穴内の表面に角質が生成されることを抑制し、皮脂の排出をスムーズにすることによって ニキビの発生を抑えるまったく新しいタイプの薬です。

海外では以前から使用され、ニキビ治療薬としてその効果がよく知られた薬でしたが、日本ではなかなか認可されずにいました。 海外では多くの実績をあげており、日本においても効果が期待できます。

ディフェリンはいままでの薬より高い効果を期待できますが、同時に副作用の発生率も高くなっています。
主な副作用は一時的に肌が赤くなったり、皮がはがれたりします。副作用をよく理解した上で使用すればかなりの効果が期待できる薬で、 副作用についてはディフェリンの副作用と使用方法で詳しく触れていますのでよく確認してください。

値段はどのくらい?

ディフェリンは保険が適用でき皮膚科などで医師の診断による処方で入手できます。
ドラッグストアなどでは医師の処方がないと入手できませんので注意してください。

保険適用で、1本500円ほどの値段です。その他診察代なども必要になります。内容は15gの塗り薬で、1本約2週間分です。
ディフェリンは最近認可された薬ですので、病院、診療所によっては取り扱っていない所もあります。
事前に電話等で扱っているかどうかを確認することをお勧めします。

作用の詳しい解説

毛穴表面の角質が厚くなると、毛穴の出口が塞がり皮脂がたまります。その皮脂を栄養にしてニキビ菌が増殖しニキビが発生します。
ディフェリンは毛穴の内側の角質層の角質の発生を抑えます。そうすることによって毛穴につまった古い角質の排出を促すことで毛穴の塞がりを正常化し、 皮脂をスムーズに毛穴の外に分泌させることによってニキビ菌の異常発生を抑えます。

ピーリングは顔の表面の角質を外側からはがしますが、ディフェリンは内側から角化を抑制するのが特徴です。