ニキビ用に使われる医薬品

医薬品の中でもニキビ治療によく使われる医薬品を紹介します。

ディフェリン

ディフェリンは2008年10月に認可された新しいニキビ治療薬です。
いままでの治療薬は、ニキビの原因となるアクネ菌を殺菌させたり、炎症を抑えたりすることで治療を行っていましたが、 ディフェリンは毛穴内の表面に角質が生成されることを抑制し、皮脂の排出をスムーズにすることによってニキビの発生を抑える まったく新しいタイプの塗り薬です。

ダラシン

ダラシンは、ニキビを悪化させるニキビ菌(アクネ桿菌)やブドウ球菌などの細菌を殺菌します。
菌がいなくなれば、赤みや腫れもひいてきます。ニキビの赤みによく効きます。

アクアチム

アクアチムは、ニキビを悪化させるニキビ菌(アクネ菌)やブドウ球菌などの細菌を殺菌します。 菌がいなくなれば、赤みや腫れもひいてきます。ニキビのほか、化膿性の吹き出物や腫れ物に使用します。軟膏、クリーム、ローションがあります。

リンデロン

リンデロンは炎症をとるステロイドのベタメタゾンと、細菌をおさえる抗生物質のゲンタマイシンが配合されています。 ステロイドには炎症をとる強い作用があるのですが、同時に免疫力を落とし細菌に感染しやすい状態をつくります。
抗生物質のゲンタマイシンは、そのような状態における細菌感染を防ぐ働きをします。