ニキビに似た脂漏性皮膚炎の症状

ニキビがなかなか改善しないのなら、もしかしたらニキビに似た症状の脂漏性皮膚炎かもしれません。
なかなかニキビが治らないのなら脂漏性皮膚炎についても一度調べてみましょう

脂漏性皮膚炎とは

脂漏性皮膚炎は脂漏性湿疹とも言われ、にきびに似ている症状になることがあります。

脂漏性皮膚炎の特徴としては、目の周囲を除き、顔全体の皮膚が赤みを帯びており、特にひどい症状が出る鼻や頬は脂っぽいのに、 その他の部分は乾燥して粉を吹いています。

脂漏性湿疹はニキビと異なりかゆみを伴います。できはじめの脂漏性湿疹の場合、赤く腫れてかゆみや痛みを伴います。

さらに腫れた表面がブツブツになって化膿し、時間が経つと黄色いかさぶたができます。

脂漏性皮膚炎はニキビとは異なるものですが、にきびとあわせて発症することもあるようです。
脂漏性皮膚炎は皮脂の分泌が多いといわれている頭や顔の鼻の周りなどに出来やすいといわれています。

にきびの場合にはアクネ菌が原因でにきびの症状が出来るといわれているのですが、脂漏性皮膚炎の場合は、マラセチア菌という真菌が原因と言われています。
脂漏性皮膚炎の場合、毛穴が開いて皮脂の分泌が多くなります。

ニキビだと思ってニキビ用の治療をしていても一向に治らない症状の場合は脂漏性皮膚炎の場合もありますので注意したほうがいいでしょう。